・・・・・リレー小説・・・・・
1・・・・・リレー小説・・・・・ 投稿者:松尾  投稿日:03月25日(土)16時52分09秒
それは、中学生最後の夏休みの事だった。
2投稿者:ヤマモトタカオに  投稿日:03月25日(土)16時53分29秒
アナル犯されて
3投稿者:しんだ  投稿日:03月25日(土)16時55分47秒
おわり。
4投稿者:泣きながら帰った  投稿日:03月25日(土)16時56分18秒
帰り道
5投稿者:子猫が  投稿日:03月25日(土)16時58分45秒
あたしのところに、よってきた。
6投稿者:てるみに  投稿日:03月25日(土)16時58分53秒
出会った
7投稿者:僕はてるみを  投稿日:03月25日(土)17時04分17秒
殺してしまった
8投稿者:どっさり紙  投稿日:03月25日(土)17時05分01秒

玄倉川事故の翌月、中州で釣りをしてたら流されかけた。
9投稿者:そして地域振興件を  投稿日:03月25日(土)17時05分01秒
手に入れた。
10投稿者:そして  投稿日:03月25日(土)17時05分55秒
ころされた。
11投稿者:てるみに  投稿日:03月25日(土)17時16分25秒
はやりのデニムシャツとパンツを買ってもらった。
12投稿者:そして  投稿日:03月25日(土)17時19分09秒
自殺した。
13投稿者:靴屋のスミス  投稿日:03月25日(土)17時59分11秒
第 2 走者にバトンを渡した。
14投稿者:しかし  投稿日:03月25日(土)17時59分16秒
僕は復讐の鬼と化し、再びこの世に甦った!
15投稿者:靴屋のスミス  投稿日:03月25日(土)17時59分45秒
回路がカチカチ鳴った。
16投稿者:カチカチと  投稿日:03月25日(土)18時06分07秒
いう音は、背中のたき木が燃えている音でした。
17投稿者:ちゃんちゃん  投稿日:03月25日(土)18時24分16秒
おしまい。
18投稿者:第二部開始  投稿日:03月25日(土)18時32分33秒
それから1000年後…
19投稿者:人類は  投稿日:03月25日(土)18時36分05秒
しんだ。
20投稿者:しかし、  投稿日:03月25日(土)20時40分09秒
麺類は中国5000年の伝統を生きていた。
21投稿者:そして  投稿日:03月25日(土)20時42分42秒
猿が王様になり、
22投稿者:数年後に  投稿日:03月25日(土)20時44分10秒
ある浜辺に
宇宙船が不時着した。
23投稿者:ヤマモトタカオに  投稿日:03月25日(土)20時46分29秒
アナル犯されて
24投稿者:森繁が  投稿日:03月25日(土)20時49分42秒
1090歳の誕生日を迎えた
25投稿者:そして、時は  投稿日:03月25日(土)20時52分03秒
2068年5月......
26投稿者:宇宙世紀  投稿日:03月25日(土)20時55分56秒
0079
27投稿者:ジマン公国を名乗る  投稿日:03月25日(土)21時01分22秒
タカヲ・ヤマモトは
28投稿者:あいつは突然  投稿日:03月25日(土)21時01分47秒
現れた
29投稿者:男はつぶやいた  投稿日:03月25日(土)21時06分19秒
「おまえ、生きていたのか...」
30投稿者:一方その頃  投稿日:03月25日(土)21時17分06秒
江戸の徳川家康の居城では
31投稿者:ヤマモトタカオが  投稿日:03月25日(土)21時24分21秒
サムソンを読んでいた
32投稿者:あふれ出る愛液を  投稿日:03月25日(土)21時25分55秒
指でなでながら、竹内は
33投稿者:お、おれは  投稿日:03月25日(土)21時27分14秒
生きているのかァああああ?
34投稿者:しかし、竹内の  投稿日:03月25日(土)21時41分51秒
青い菊門には謎の緑色をしたシミが!
35投稿者:ペパーミントの  投稿日:03月25日(土)21時48分04秒
香りを放ちながら、妖しげにぬらぬらと光っていた
36投稿者:その光はやがて  投稿日:03月25日(土)21時51分13秒
ひとつになり
37投稿者:竹内は  投稿日:03月25日(土)22時02分48秒
ひっそり息を引き取った。
案の定、その時み〜ことは、
38投稿者:電柱に向かって  投稿日:03月25日(土)22時08分25秒
あめぞうと2chの違いを
とくとくと説いていた。
39投稿者:み〜ことがつぶやく..  投稿日:03月25日(土)22時09分55秒
「あたしって、、、、
40投稿者:ばか〜?  投稿日:03月25日(土)22時11分28秒
そのとき、あめぞうは
41投稿者:2chからやって来た  投稿日:03月25日(土)22時15分33秒
壺売りと交戦していた!
42投稿者:み〜ことは再び考える  投稿日:03月25日(土)22時20分33秒
「あたしって、、、、
43投稿者:その戦場では  投稿日:03月25日(土)22時20分47秒
ミルクレがキチガイパワーを発揮して
無類の強さを誇っていた。
44投稿者:壺売りは  投稿日:03月25日(土)22時22分33秒
 壺の中から何かを取り出して
 あめぞうに向けて投げた!
45投稿者:なんと!  投稿日:03月25日(土)22時26分03秒
MBとあめウイルスの詰め合わせセットだ!!!
46投稿者:み〜ことは達した  投稿日:03月25日(土)22時26分30秒
「やっぱり・・・・
47投稿者:あめぞうは白衣の内懐から  投稿日:03月25日(土)22時29分48秒
「空気が疲れてきてるな」バリアーを取り出し、展開させた!
  が・・・・・
48投稿者:一方、大阪では  投稿日:03月25日(土)22時31分28秒
やマ本雄が尻の穴を歯ブラシで磨いていたが、
49投稿者:歯ブラシがすべって  投稿日:03月25日(土)22時39分34秒
尻の穴に入ってしまい、思わず一言!
50投稿者:アナル大好き!  投稿日:03月25日(土)22時43分01秒
と言った
51投稿者:あいかわらず  投稿日:03月25日(土)22時50分52秒
み〜ことは悩んでいた
「でも、わたしって・・・・
52投稿者:アナル  投稿日:03月25日(土)22時55分00秒
臭いのよね・・・・
53投稿者:本タカオ大好きだし・・  投稿日:03月25日(土)22時57分00秒
ジーク・ジオン!!
54投稿者:すると  投稿日:03月25日(土)22時57分35秒
突然!
55投稿者:そんな、哀れなみ〜ことではあったが、  投稿日:03月25日(土)22時59分17秒
竹内は優しく、包み込むように言った。
「泣くなよ、み〜こと。
 いいんだよ、アナルが臭くったって。
 それより、、、
56投稿者:黒髭巡査登場!  投稿日:03月25日(土)23時00分16秒
そして本は・・・
57投稿者:歯ブラシで  投稿日:03月25日(土)23時02分51秒
尻の穴を磨くのは私くらいのものでしょうナァ
58投稿者:ヤマモトタカオの  投稿日:03月25日(土)23時03分47秒
呪文を唱えた!

ヤマモトタカオ
ヤマモトタカオ・・
ヤマモトタカオ・・・

呪文はむなしく響き渡った・・・

59投稿者:そして  投稿日:03月25日(土)23時09分25秒
やま本は死亡した
60投稿者:おもしろいね  投稿日:03月25日(土)23時12分44秒
ちゃんと物語になってるところもあるよ
61投稿者:壺売りはさらに  投稿日:03月25日(土)23時13分36秒
壺から何かを取り出した
62投稿者:中身はなんと  投稿日:03月25日(土)23時20分47秒
ひろゆきだった!
63投稿者:・・・ように見えたが  投稿日:03月25日(土)23時23分21秒
思い留まったのか、再び壷の中にしまいこんだ。
64投稿者:あめぞうの  投稿日:03月25日(土)23時25分22秒
「空気が疲れてきてるな」バリアーはあっけなく消滅してしまった
65投稿者:壺売りは突然  投稿日:03月25日(土)23時26分01秒
壷を空高く投げた!
66投稿者:壺は  投稿日:03月25日(土)23時27分09秒
2年後、竹内の手に渡り・・・
67投稿者:するとどこからともなく  投稿日:03月25日(土)23時28分06秒
「あぼーん」と言う声が聞こえてきた。
68投稿者:くしゃみひとつで  投稿日:03月25日(土)23時28分25秒
呼ばれて飛び出て・・・
69投稿者:飛び出た姿は  投稿日:03月25日(土)23時32分46秒
クリーミーマミだった。
70投稿者:はーい  投稿日:03月25日(土)23時32分54秒
アクビよ〜ん・・・ごめん、うそうそやっぱ出なおすね。
・・・と消えた。
71投稿者:しかし  投稿日:03月25日(土)23時46分38秒
ショウタ君はそれを許さなかった
72投稿者:夢だった。  投稿日:03月25日(土)23時46分48秒
昨晩からつけっぱなしなっていたテレビには夏休みこどもマンガ劇場のハクション大魔王が映っていた。
「やっべ!もう10時だ!」
僕はあめぞうオフ会に参加するため、いそいで家を出た。
73投稿者:いってみると・・・  投稿日:03月25日(土)23時52分46秒
当然の如く取り残されていた・・・
74投稿者:テーブルの上に手紙があった、  投稿日:03月25日(土)23時57分30秒
「氏ね」
75投稿者:返事を書いた  投稿日:03月25日(土)23時58分55秒
「そろそろ動くよ」
76投稿者:それに返事を書いた  投稿日:03月25日(土)23時59分29秒
「おまえもな」
77投稿者:と、思いきや  投稿日:03月26日(日)00時00分19秒
そこに、一人の女性がいた。
きれいな、ほのかにいい香りのする女性だった。
女は小声でつぶやいた。
「あなた、もしかして竹内さんじゃない・・・・・?」
78投稿者:「い、いいえ  投稿日:03月26日(日)00時14分15秒
人違いです。」
と男は目をそらしつつ、やや小さな声で言った。
79投稿者:いや、  投稿日:03月26日(日)00時14分43秒
ボクはあんなロリじゃないさ!!!
さくらちゃんより君のような女性こそ・・・
と、その時その女性が顎に手をかけ、その下から光りが・・・
80投稿者:彼女は  投稿日:03月26日(日)00時18分28秒
「み〜ことってよばれてるの・・・」
 伏し目がちにこう言った
81投稿者:光が・・・  投稿日:03月26日(日)00時19分30秒
点滅をはじめ、その周期がだんだん早くなると共に、
まばゆい光となって彼女を包み始めた!!
82投稿者:み〜ことは  投稿日:03月26日(日)00時21分25秒
本性を現した

攻撃?
83投稿者:ああ、その時です。  投稿日:03月26日(日)00時22分21秒
背後の兵舎のほうから、誰やら金槌(かなづち)で
釘を打つ音が、幽かに、トカトントンと聞えました。
84投稿者:どっさり紙  投稿日:03月26日(日)00時24分23秒

その音を聞くと、あたしはすべてのやる気が無くなってしまいました。。。 (^^;
85投稿者:ふいに光が消えると  投稿日:03月26日(日)00時24分47秒
そこには「てるみ」が立っていた
86投稿者:どっさりシスターズが現れた!  投稿日:03月26日(日)00時25分10秒
どっさりマミの攻撃
「てへ」
どっさり紙の攻撃
「ポスペをピーコしてしまった(^^;
87投稿者:「竹内さん、  投稿日:03月26日(日)00時25分21秒
あたし、寂しいのよ。
今夜は貴方にすべてお任せするわ・・・」
二人が向かった先は、渋谷円山町。
88投稿者:よって  投稿日:03月26日(日)00時26分21秒
-------------------------終了------------------------
89投稿者:だが真性ロリの  投稿日:03月26日(日)00時27分39秒
竹内は20過ぎた女には一ミリも興味が無かった・・・
90投稿者:しかし  投稿日:03月26日(日)00時28分11秒
その行く手にえむびーまんが立ちはだかった。
仁王立ちだ。
91投稿者:>どっさり  投稿日:03月26日(日)00時29分15秒
83の、作品のタイトルってわかる?
読んでみたいんだけど。
92投稿者:太宰治  投稿日:03月26日(日)00時30分21秒
トカトントン
93投稿者:竹内は言った  投稿日:03月26日(日)00時31分19秒
もう20年早く君に逢っていたなら
94投稿者:ここで読めます  投稿日:03月26日(日)00時31分33秒
http://www.aozora.gr.jp/cards/dazai/tokatonton.html
95投稿者:どっさり紙  投稿日:03月26日(日)00時31分33秒

そのまま「トカdd」だったと思います〜
太宰治ね。 (^^;
96投稿者:えむびーは  投稿日:03月26日(日)00時32分07秒
み〜ことをゴミを見るような目で見
竹内にはポッと頬を赤らめて竹内の尻を見るのであった
97投稿者:びあれすが現れた  投稿日:03月26日(日)00時35分14秒
びあれすの攻撃

     びあれすはトマホークでえむびーに斬りかかった
98投稿者:いわゆる  投稿日:03月26日(日)00時35分25秒
3すくみってやつだな>96
99投稿者:竹内の体が  投稿日:03月26日(日)00時36分23秒
蛇に睨まれたカエルのように硬直した。
えむびーまんがおもむろに近づいてくる。
100投稿者:僕はやっと気づいた「罠だ!」  投稿日:03月26日(日)00時37分45秒
入り口のドアは閉められ、外部から鍵がかけられた。
てるみとえむびーまんが僕の童貞を奪おうと襲ってきた!
101投稿者:竹内は叫んだ  投稿日:03月26日(日)00時39分28秒
「やめろぉぉぉぉぉ!!!!!
勇者にしろぉぉ!!!!」
102投稿者:えむびーの  投稿日:03月26日(日)00時39分47秒
陰部は上を向いてギンギンに反りあがっている
103投稿者:が、  投稿日:03月26日(日)00時40分20秒
よくよく見ると二人の様子がちょっと違う。
104投稿者:びあれすは  投稿日:03月26日(日)00時41分22秒
さらに斬りつけたが相手にされなかった

     びあれすは消えた
105投稿者:み〜ことが  投稿日:03月26日(日)00時45分26秒
一歩、後退さった。
106投稿者:最初の相手は  投稿日:03月26日(日)00時48分24秒
幼女と決めている竹内は
神に祈った
「僕は幼女じゃないと勃たないんです!!」
107投稿者:てるみが  投稿日:03月26日(日)00時48分40秒
ニヤリと笑った
108投稿者:固定ハンネタは  投稿日:03月26日(日)00時49分52秒
つまらんよ
109投稿者:しかし、  投稿日:03月26日(日)00時50分27秒
えむびーまんはすでにロックオン態勢に入っていた。
110投稿者:だが、、、  投稿日:03月26日(日)00時51分21秒
神は竹内を見捨てた。
次の瞬間えむびーまんのうまい棒が竹内の菊門奥深く
突き刺さっていた。
111投稿者:>108  投稿日:03月26日(日)00時54分52秒
捨てハンネタもつまらんよ
112投稿者:>111  投稿日:03月26日(日)00時56分56秒
根本的にアホだろ、お前
113投稿者:っとその時  投稿日:03月26日(日)00時58分33秒
いつのまにか大勢の人が囲んでいた。
すると突然彼らはいっせいに手を叩き始めた。
114投稿者:ちょうどその頃  投稿日:03月26日(日)01時01分35秒
み〜ことは電柱に向かって
カソリックとプロテスタントの違いを
とくとくと説いていた。
115投稿者:み〜こと  投稿日:03月26日(日)01時03分08秒
以外は・・・
まだ拍手を続けていた。
116投稿者:「みごとな包茎だ!」  投稿日:03月26日(日)01時08分52秒
これがあめぞうオフ会初参加者への洗礼だった。
117投稿者:では  投稿日:03月26日(日)01時11分15秒
コレにてオフは終了する。
写真の配布は後日とする、以上。
・・・と去っていった。
118投稿者:そして  投稿日:03月26日(日)01時12分02秒
伝説へ・・・・

(完)
119投稿者:早速  投稿日:03月26日(日)01時13分11秒
画像貼り付け掲示板で
画像を公開される面々
120投稿者:僕は  投稿日:03月26日(日)01時17分05秒
この日から「伝説のアメザー」になるための修行を始めた。
121投稿者:・・・と  投稿日:03月26日(日)01時27分30秒
思ったらあめぞうはつらくなった。(12月)
ので、やめた。
122投稿者:と、いうわけで  投稿日:03月26日(日)01時34分42秒
他で伝説になるために旅を開始した。
123投稿者:とりあえず  投稿日:03月26日(日)01時52分36秒
神奈川クリニックへ行こう
124投稿者:で、  投稿日:03月26日(日)01時55分16秒
皮を切るつもりだったが、間違えて根元からいかれてしまった。
125投稿者:えむびーまん  投稿日:03月26日(日)01時56分41秒
そしてケーブルへ来てアナルを鍛えよう
126投稿者: 投稿日:03月26日(日)02時01分01秒
「フロッピーはいりませんか、フロッピーはいりませんか」彼は寒い雪の中、フロッピーを売りながら柏を旅した。
127投稿者:当然、  投稿日:03月26日(日)02時02分43秒
フロッピーの中身は愛猫の画像一枚だ。
128投稿者:ぶらり風任せ  投稿日:03月26日(日)02時45分31秒
おやおや。あめぞうさんお次はどこへいくんでひょ
129投稿者:>128  投稿日:03月26日(日)02時47分52秒
タモリか?
130投稿者:>129  投稿日:03月26日(日)02時53分40秒
なんで真似してるほう言うんだよ。
131投稿者:あなるを  投稿日:03月26日(日)02時57分55秒
鍛えていたらてぃむぽがまた生えてきてあなるを鍛えるのをやめた。
132投稿者:あなるを  投稿日:03月26日(日)03時02分20秒
鍛えた後遺症か、あなるにロックオンしたくなったので街へ出かけた。
133投稿者:とりあえず・・・  投稿日:03月26日(日)03時06分53秒
団地をまわった。
134投稿者:予想通り  投稿日:03月26日(日)03時13分00秒
母子をみつけた
135投稿者:そう、  投稿日:03月26日(日)03時15分46秒
この長い物語は母子殺害事件の少年の人生をつづったものだったのである。
136投稿者:マネージャー  投稿日:03月26日(日)03時16分40秒
みなさん、そんなことよりこの腹を。
137投稿者:・・・とゆうわけで  投稿日:03月26日(日)03時18分27秒
旦那の帰りをまった。
138投稿者:旦那  投稿日:03月26日(日)03時20分15秒
「オメーだけはぜったいにゆるさねー!オラがぶったおしてやる!!」
139投稿者:旦那は  投稿日:03月26日(日)03時24分16秒
田舎者だった
140投稿者:彼は  投稿日:03月26日(日)03時32分57秒
不敵に笑った。
そして旦那の尻にロックオンした。
141投稿者: 投稿日:03月26日(日)03時40分50秒
「今だ!」ゴンはこの時を待っていた。ヒソカのプレートを奪おうとした!
142投稿者:小学生に用はない  投稿日:03月26日(日)03時56分52秒
と、あっさりかわした。
143投稿者:が、  投稿日:03月26日(日)04時02分05秒
あいにく、竹内はロリコンだった。
144投稿者:小学生の服を  投稿日:03月26日(日)04時03分01秒
1枚、1枚脱がす竹内!?
145投稿者:しかし  投稿日:03月26日(日)04時03分50秒
竹内は脱がした後どうすればいいか分らなかった。
146投稿者:しかし  投稿日:03月26日(日)04時04分07秒
彼は竹内ではなかった。
147投稿者:そう  投稿日:03月26日(日)13時40分46秒
竹ノ内だった
148投稿者:竹ノ内は竹内と違って、  投稿日:03月26日(日)13時44分32秒
マザコンだった。
149投稿者:野際  投稿日:03月26日(日)13時55分15秒
「冬彦ちゃん・・・」
150投稿者:竹内へ  投稿日:03月26日(日)13時57分51秒
そのスーツとネクタイとトレンチコートどうにかならんか?
151投稿者:竹内  投稿日:03月26日(日)14時02分20秒
トレンチコートは下半身の露出のため。
152投稿者:まんこ  投稿日:03月26日(日)14時04分10秒
ちんこ
153投稿者:そして  投稿日:03月26日(日)21時06分21秒
私はおもむろに肉男爵を取り出し仁王立ちした。
154投稿者: 投稿日:03月26日(日)21時11分30秒
肉男爵は、肉棒になり、陰茎になり、ティムポになった。
155投稿者:ティムポ  投稿日:03月26日(日)21時13分16秒
 ∩
◎◎
156投稿者:155の  投稿日:03月26日(日)21時16分43秒
あまりにきれいなチンポの造形美に、僕は魅入ってしまったのです。
157投稿者:その瞬間だった  投稿日:03月26日(日)21時26分29秒
イデが発動したのは・・・。
158投稿者:そして  投稿日:03月26日(日)21時50分29秒
 誰もいなくなった
159投稿者:時は流れ  投稿日:03月26日(日)21時59分13秒
2658年9月14日......
160投稿者:敬老の日の  投稿日:03月26日(日)22時00分22秒
前日だった
161投稿者:一人の男が関西  投稿日:03月26日(日)22時02分21秒
国際空港に舞い降りた
162投稿者:その男の  投稿日:03月26日(日)22時03分19秒
名は...
163投稿者:俺は、  投稿日:03月26日(日)22時04分11秒
いつものようにあめぞうを荒らしていた。
164投稿者:あのさー  投稿日:03月26日(日)22時18分01秒
もうちょっとストーリーが続くように考えてから書き込めよ
165投稿者:御前茂名  投稿日:03月26日(日)22時20分33秒




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   |    \え\  |
   |      \も\|
   |    /\  \な |
   └──┘ └──┘
166投稿者:つまんねえから  投稿日:03月26日(日)22時22分26秒
他所でやれや>165
167投稿者:あっさりと  投稿日:03月26日(日)22時26分36秒
 入国手続きを終えた男は、
客待ちのタクシーを拾うと後部座席に身を滑り込ませながら
脂ぎった顔の運転手に低いバリトンの声で行き先を告げた
168投稿者:タクシーは穏やかに  投稿日:03月26日(日)23時26分11秒
走り出した。

やがて、タクシーは人里離れた山中で止まった。
169投稿者:二人の  投稿日:03月26日(日)23時36分29秒
姿が重なりあって、かすかにうめき声が聞こえてくる。

そこにとおりかかったのは
170投稿者:「タカヲ..タカヲじゃないのかい!」  投稿日:03月26日(日)23時39分55秒
老婆が叫ぶ。
タカヲは、
171投稿者:地球政府に独立を宣言した  投稿日:03月26日(日)23時58分53秒
27にワープする

_____ 完 _____
172投稿者:マネージャー  投稿日:03月27日(月)00時06分45秒
そんなことより、そのころソウルでは、あめぞうが日韓問題解決のため竹内と会談を開いていた。
173投稿者:「事実無根です」  投稿日:03月27日(月)00時10分35秒
「エロダコ!」
174投稿者:いつもどおり  投稿日:03月27日(月)00時11分11秒
その日の夜、二人は夜をともにするのだった。
175投稿者:目が覚めると  投稿日:03月27日(月)00時13分34秒
竹内は隣にいなかった。
176投稿者:代わりに  投稿日:03月27日(月)00時14分52秒
しばがいた
177投稿者:siba  投稿日:03月27日(月)01時48分38秒
うんこぷりぷり
178投稿者:しかし  投稿日:03月27日(月)03時58分44秒
ぷりぷりではなかった
179投稿者:竹内は  投稿日:03月27日(月)23時20分17秒
み〜ことの溢れ出る愛液を指で撫でながら
180投稿者:竹内  投稿日:03月27日(月)23時27分31秒
それは竹内の夢だった。
181投稿者:ベッドから  投稿日:03月27日(月)23時28分09秒
飛び起きる、竹内。
182投稿者:竹内は  投稿日:03月27日(月)23時30分18秒
えむびーによって陵辱された肛門を…
183投稿者:ペロペロしようと体を折ったら  投稿日:03月27日(月)23時34分56秒
背骨が折れた
184投稿者:竹内は  投稿日:03月27日(月)23時37分39秒
旅に出ることにした
185投稿者:と思ったが、  投稿日:03月27日(月)23時37分53秒
骨がポキポキ鳴っただけだった
186投稿者:旅先で  投稿日:03月27日(月)23時39分43秒
竹内はショッカーにさらわれた
187投稿者:そう  投稿日:03月27日(月)23時39分58秒
伝説の少女を探して・・・
188投稿者:竹内  投稿日:03月27日(月)23時51分30秒
伝説の少女をさがしてショッカーにさらわれた竹内は
そのショッカーが美少女で在ることに気づいた。
189投稿者:少女は  投稿日:03月27日(月)23時56分23秒
もちろん処女ではあったが、
190投稿者:竹内にとって  投稿日:03月27日(月)23時57分52秒
それは望むところでもあった
191投稿者:そのとき竹内は  投稿日:03月27日(月)23時59分34秒
自分が勃起していることに気付いた。
192投稿者:少女の全身タイツに  投稿日:03月27日(月)23時59分41秒
更に萌え〜な竹内なのであった
193投稿者:少女の  投稿日:03月28日(火)00時00分52秒
服を脱がしつつ、自らの
服も脱ぎ始める竹内・・・
194投稿者:ショッカーの美少女  投稿日:03月28日(火)00時02分46秒
ショッカーの美少女
195投稿者:しかし、  投稿日:03月28日(火)00時08分14秒
少女の下腹部に目線を移した竹内は
我が目を疑った。
「は・・・生えている!」
その刹那、いままで猛り狂っていた
竹内の男根はゆっくりとその頭を垂れて
しまっていた。
196投稿者:ふと  投稿日:03月28日(火)00時14分48秒
そのたれた先の床に文字が!
「壁にある額縁の裏を読め」
197投稿者:だが  投稿日:03月28日(火)00時14分56秒
少女のアレは竹内の男根とは逆に
むくむくと反り立ってきた
198投稿者:竹内  投稿日:03月29日(水)01時20分21秒
「な、なんちゅ〜デカい栗チャンや。ワイはこれほどまでデカい栗チャンをいままでみたことがね−!!」
199投稿者:竹内  投稿日:03月29日(水)01時23分07秒
>198偽
変なこと言うなぁぁぁ。

竹内は額縁の裏を読んだ・・・そこにはなんと!!
200投稿者:takeuchi  投稿日:03月29日(水)01時26分17秒
「栗チャン」と書いてあった
201投稿者:てるくはのる  投稿日:03月29日(水)01時27分26秒
ちんぽまっさおげろげろぴっぴ
202投稿者:ふりかえると  投稿日:03月29日(水)01時29分41秒
わたしはいつのまにか少女に犯されていたのです。
203投稿者:竹内は  投稿日:03月29日(水)01時32分06秒
 自分で修理した愛用のM16A2をベットの下から取り出すと
204投稿者: 投稿日:03月29日(水)01時34分24秒
自分の尿道に銃口をさしこみ、引き金を引いたのである。
〜竹内編・完〜
205投稿者:第二部  投稿日:03月29日(水)01時39分25秒
そうして、夏休み一日目が終わり、7月21日。
206投稿者:僕は  投稿日:03月29日(水)01時50分27秒
見知らぬ誰かに追いかけられていた。
207投稿者:奴の額には  投稿日:03月29日(水)01時53分57秒
「竹内」とかかれていた。
208投稿者:そして  投稿日:03月29日(水)01時56分31秒
奴は己の歪んだ性欲を満たす為に
小学校の校門で獲物が来るのを待ち構えていた
209投稿者: 投稿日:03月29日(水)01時57分15秒
僕は、竹内につかまり、組み敷かれた。
210投稿者:奴の  投稿日:03月29日(水)01時58分43秒
ティムポの先端が、徐々に近づいてくる。徐々に徐々に・・・・
211投稿者:はっ  投稿日:03月29日(水)02時07分18秒
夢はそこでさめた
212投稿者:隣りに  投稿日:03月29日(水)02時07分42秒
竹内が寝ていた。
213投稿者:もちろん  投稿日:03月29日(水)02時24分54秒
けつにてをあてると、血が付いていた
214投稿者:やはり  投稿日:03月29日(水)03時09分09秒
ドリチンの威力はすごい。
215投稿者: 投稿日:03月29日(水)03時20分07秒
   ______
  /        \
 | _ ゞ  _  |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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 | ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|   |              |
 |  / \    |  /ドリチンじゃねーよ!!!|
 |  ● ●    |   ̄|              |
 |  / ̄\    |   |              |
 |  \〇/    |    \_________/
  \   ̄     /
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
216投稿者:そうこうしているうちに  投稿日:03月29日(水)05時52分21秒
朝になり、腹も減ったので、牛丼を食いに行きたくなった。
217投稿者:しかし金がない  投稿日:03月29日(水)05時53分45秒
竹内は彼らしくなく真剣に悩んだ
218投稿者:金はないが暇はある。  投稿日:03月29日(水)22時55分46秒
竹内は、街を彷徨っていた。
気づくとそこは
219投稿者:お蕎麦屋さん  投稿日:03月29日(水)22時57分59秒
 があった。
220投稿者:軍の秘密施設だった。  投稿日:03月29日(水)22時58分02秒
アーミ−のライトがあたるっ!

そのとき!
221投稿者:そばでもいいか  投稿日:03月29日(水)22時59分02秒
そう独り言をいいながら竹内はそばやの
暖簾をくぐり中にはいった。
222投稿者:蕎麦湯は欠かせない  投稿日:03月29日(水)23時03分25秒
更にそうつぶやくと店内に
223投稿者:入ろうとしたその時  投稿日:03月29日(水)23時06分32秒
「おい、竹内じゃないか?」
自分をそう呼ぶ声に彼は後ろを振り返った。
224投稿者:振り向いた先には  投稿日:03月29日(水)23時11分46秒
黒髭巡査がフェロモンを撒き散らしながら
立っていた
225投稿者:「なんだ、おまえか・・・」  投稿日:03月29日(水)23時13分23秒
そうつぶやいた竹内は巡査の後ろに奇妙な
ものを発見した。
226投稿者:黒髭巡査は  投稿日:03月29日(水)23時16分27秒
後ろの手に手錠を持っていた・・・

なにやら不吉な予感を感じる竹内
227投稿者:「いや、ちょっとな♪」  投稿日:03月29日(水)23時20分06秒
巡査は何やら意味深な笑みをその髭ヅラに
浮かべ、手錠をもてあそびながら、熱い視線を
竹内に送っていた。
228投稿者:「まあ、取り合えず一緒に食べようか。」」  投稿日:03月29日(水)23時30分20秒
そう云いながらそば屋で注文をはじめた巡査
229投稿者:とりあえず  投稿日:03月29日(水)23時32分45秒
そばを二人で食べてると
ふと巡査が切り出してきた
「お前…、ロリだそうだな…」
230投稿者:すぐに注文がきまった  投稿日:03月29日(水)23時33分17秒
巡査に対して、いつものように竹内は
優柔不断に注文を決められずにいた。
その時!・・・
231投稿者:巡査は  投稿日:03月29日(水)23時53分25秒
竹内の目の前に一枚の紙を差し出した。
232投稿者:竹内  投稿日:03月30日(木)00時22分32秒
そこに書かれていたのは!!驚くべき事に・・・。
233投稿者:「あ、やべ間違えた」  投稿日:03月30日(木)00時28分19秒
巡査はあわてて紙をひっこめようとした。
「なんだよ〜、なんの紙だったんだよぉ?」と
いつもどおりの下卑たニヤニヤ笑いをしながら
竹内が巡査の引っ込めた紙を奪いとろうとした。
その瞬間!・・・。
234投稿者:氏んだ  投稿日:03月30日(木)00時30分45秒
終了
235投稿者:手錠がきらめいた!  投稿日:03月30日(木)00時33分37秒
巡査は辺りを気にしながら小声で
「抵抗するな。」
と、低くつぶやいた。
竹内危うし!
236投稿者:東方不敗がドモンの眼前に現れた!!!  投稿日:03月30日(木)00時33分53秒
「かぁぁぁぁぁぁ〜!!!答えろ!ドモン!!!」
237投稿者:なすすべも無く  投稿日:03月30日(木)00時43分14秒
どこかに連れ去られる竹内。
そのさなか竹内はえむびーに陵辱された記憶を思い出した
238投稿者:竹内は  投稿日:03月30日(木)00時45分46秒
『ああ、ごめんよさくらちゃん…、僕は
また汚れてしまいそうだ』
そう思いながら竹内は涙を流した
239投稿者:19××年夏、  投稿日:03月30日(木)00時46分50秒
小学5年生だった俺はひとり近所の沼で
よっちゃんイカをエサにザリガニを釣っていた。
その時後ろの竹やぶからその男は突然現れてこう
言った。
「坊主釣れてるかい?」
その男の額にはイヤな汗が黒く光っていた。
240投稿者:竹内  投稿日:03月30日(木)00時47分23秒
>238
笑った。
241投稿者:その男は  投稿日:03月30日(木)00時59分58秒
「坊主、地震雲が気になるからおっちゃんと
自身が来ても安全な所に行こう」
と喋る。
242投稿者:241  投稿日:03月30日(木)01時01分02秒
自身>地震
243投稿者:俺は  投稿日:03月30日(木)01時03分33秒
その男に不審なものを感じ逃げようとした。
だが
244投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)01時11分29秒
>243
その時、さおに獲物が掛かったみたいだ、でかいそれはその竿から自分の手に
伝わってくる感触で分かった、声をかけて男はタバコを取り出して
吸い始めた、「手伝ってくれ」と僕はいいそうになった、見ず知らずのおじさんに
である、

245投稿者:今までの分を  投稿日:03月30日(木)01時13分39秒
補足したり排除したりしながら、小説チックに書き改めて欲しい。
246投稿者:どうもその「手伝ってほしい」  投稿日:03月30日(木)01時15分32秒
という気持ちが男に伝わったのか、男は
吸っていた煙草を自分の足元に投げ捨て
て俺のそばに近づいてきた。
そして男は俺の釣竿を一緒に持ち、竿を
引きながら、その顔を俺の顔のそばに近
づけてきた。男の吐く息が俺の頬にかか
った。その息は生臭く軽く腐敗臭がした。
247投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)01時22分32秒
太陽が水面に照らされて、水面はまぶしく光っていた
その水辺のうっそうとした茂みに僕は”大物”と格闘していた
すごい引きだった。ちらっと男を見てみる、おじさんはプワッとタバコの
煙をはいた、僕のひたいからは、汗がうっすらとにじんできた
なんだこの弾きは、ググ・・・リールが時々まき戻される、俺の体は
次第に水面に近づいていき、とうとう足が水で濡れた
だ・だめだ・・俺は竿を放しそうになった、そのときおじさんの
「ぼうず、しっかりしろ」
太いごっついてがガッシと僕の手を堅く握り締めた、
248投稿者:すでに俺は  投稿日:03月30日(木)01時26分03秒
自分の竿にかかった大物に夢中になっていた。
数分の格闘がまるで数時間にも感じられ
ようやく釣りあげたそれは
249投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)01時38分16秒
黒いかげはしだいにかげを大きくしていった、
様子が変だ、魚じゃない・・・・・
僕の脳裏に、この池で魚釣りしたらいけないと、何度も注意されたことを
思い出してきた・・・リールを巻き上げるたびにじょじょにその影が
はっきりしてきた、どうやら人影のようだ、・・髪が長い女性
真っ白い足がバタバタついている、「あああ」
僕はおもわず声を出してしまった。
おじさんは、タバコを歯でくいしばりながら「もうすこしだ・・」
だと僕にいった
250投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)01時45分13秒
いつのまにか、水面に跳ねかえっていた、気持ちのいい青空はどんよりと垂れ
いまにも雨が降りそうになっている、その水面では女がひっしにもだえていた
どうやら、そのうつくしい柄の服に僕の釣りバリが引っ掛かったみたいだった
おじさんは、石をひろうとおもるろに、その釣り上げた女におもっいきり投げつけた
僕は止める暇もなかった、ただその以上と思える光景をぼうっと見ていただけである
女は「ぎゃぁ」とか「たすけて」と叫んでいるのは僕の耳にも聞こえた
「はっ」ときずくと、僕の足首を女の血だらけのてが掴んでいた。
それを、おじさんは、足で振り払って
251投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)01時53分20秒
その釣り上げた女の手を引っ張った、ずるずる・・・
その茂みのどろに女の引きずられた足が2つ線を引いていく、
「ぼうず、おまえもこい」
おじさんの顔は笑っていた、僕は断れなかったいわれるままにおじさんの
後にしたがった、みちなきみちとはこのことだろうか?
僕は地元であるにもかかわらず、知らない道を今歩いている
1歩前には、釣り上げた血だらけの女をひきづるおじさん。
僕は黙って後にしたがった、周りはいつのまにか暗くなっている
小さな明かりが見え、小屋の形がしだいにはっきりとしてきた。
僕はなんとも言えない恐怖を感じてきた
252投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)02時06分20秒
ギィと扉をあけると、生臭い香りがブワッと僕の顔に覆い被さってきた
そう・・なんというか死臭とはこのことだった、はきそうになった
「ぼうず・・・ちょっとこの足捕まえてくれ」
おじさんは背を向け棚から、ギラリと光る包丁というか、のこぎりを
取り出してきていった、その刃には、なんの血だろうか黒ずんで光っている。
「ぼうず、足掴め」
おじさんが、ギロリとぼくの目をにらんでいった、僕は言われたとおりに
釣り上げてきた女の足をしかっとにぎりしめた、・・あとは怖くて覚えていない
目をつぶっていた、その間にも掴んでる足が上下に揺れ、何度も何度もその足を
掴みなおした、どのくらいたっただろうか、女の体はバラバラにされた
253投稿者:怖ッ  投稿日:03月30日(木)02時10分41秒
でも凄い。。。
254投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)02時13分46秒
男は、そのばらばらにされた肉片を一部を冷蔵庫に入れ、手の部分と内臓部分
をどかっと、なべと鉄板の上に置いた、そして塩だろうかそういった
調味料をなべに入れ水を足している、ぷかっと、女の指がのぞいてみえる
それを、僕は血と汗まみれのまま呆然と眺めている。
「すわれ」
おじさんはいった、僕は言われるまますわり、その目の前で煮込まれる
なべを、ただじーっと眺めていた、やがて、肉の焼ける匂いもしてきた
どうやら、肉も焼けてきたみたいだ、スープもいい匂いがしている。
なぜだ?あんなに残酷な光景を目にしていながら、無償に僕はお腹がなって
唾が出てきた。。
255投稿者:うひゃ  投稿日:03月30日(木)02時26分21秒
おもしろいな
256投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)02時29分42秒
「さぁくえ」
おじさんは、タップリと皿にゆげのたつスープと、焼けたばかりの肉を
僕の目の前に置いてくれた、なんともいえないいい香り・・
これが、いまさっき僕が釣り上げた女だとはとても思えない。
僕は無口のまま、スプーンを手にとり、スープをすくった
瞬間、ゴロンと・・血走った女の眼球が僕を見た。
「どうした、くえうまいぞ?」
おじさんはいった、
「いやだ!」
僕は、スープを払いのけてテーブルから落した、するとおじさんの顔は
一瞬に血相を変えた、僕は扉に向かってダッシュしてノブを掴んで、
ガチャガチャ回したが、その手をおじさんにしかっと掴まれ
いやがる僕を奥の小部屋に引っ張られて入れられ鍵をされた
257投稿者:文章理さん続き書いてー。  投稿日:03月30日(木)02時46分09秒
マジ面白いっす。
258投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)02時52分50秒
薄暗い部屋、鉄格子から月の明かりがさしこんでいる
もう逃げられない、いつかは自分もあの男に料理されてしまうだろう
どうしたらいいのだろうか?僕は恐怖で全身ががたがた震えた
これも魚釣りしたらいけない場所で釣りをしたばっかりに
こうなってしまったのだ、自分がふがいなくて涙が出てきた
その涙をそっと誰かが拭いてくれた・・だれだ?
見るとそれは、まだ年端もいかないかわいい女の子だった
「大丈夫?おにいちゃん」
どうして、こんなとこに・・?、
見ると自分以外に数人の自分よりも幼い子供たちがとらわれていた
259投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)03時27分13秒
いつのまにか眠ってしまったようだった、朝になっている
すべて夢だったのだろうか?・・どうやらゆめではないみたいだった
暗くて狭いその小部屋には、僕と幼い兄弟3人が部屋にいた
「私、まり子っていうのよ、お兄ちゃんは」
その兄弟の妹がしゃべりかけてきた、
「あ・・あめぞう」僕は答えた
「君たちは?どうしてここに?」
僕の質問と同じに、
小部屋の小窓が開いて、男が無表情で俺たちの顔をみわたしてから。
「おまえらで、今日料理される奴をきめろ」
というとバタンとしめた、


260投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)03時27分43秒
「決めたか?」
男はすぐにきた、きめられるはずがない、ましてこんな小さな兄弟は
自分が守らないといけないだろう、だが自分の命も惜しいそこまで
割れきれなかった、だから男がきた時、俺は男の目から目をそらしてしまった
いわなくてはならない、自分が今名乗り出なかったら、今日この兄弟の
どちらかが料理されてしまう。
「僕がいく。」
そういったのは、兄弟の弟であった
僕は、びっくりした、その幼い兄弟は進んで犠牲になろうとしているのだ
姉は弟を引き止め、弟はそれをこばみ、俺はただそれを呆然と眺めていた
「いや、俺がいく」はいえなかった。

その日の夕暮れ、スープが小部屋に持ってこられた
あの子の肉だ・・僕は思った、
261投稿者:あめぞう・・って  投稿日:03月30日(木)04時06分20秒
なんかおもろい
262投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)04時13分49秒
鉄格子を見ると、警察がこちらに近づいている
どうやら、僕の行方を両親が心配して捜索願でもでたのであろうか
2人の警官がこちらの小屋に近づいている。
「おーーーぃいい!!たすけてくれ!」ウグムム。・・
俺の叫ぶ口を太い男の手がふさいだ
「しずかにしろ、もし騒げば殺す」
男はそういうと、俺の口を縛り始めた、そうして女の子の口も
殺すならもう殺してくれと思った
「静かにしてろ、どちらか一方でも逃げたら片一方の命はない」
俺は口をふさがれたままうなづいた。
やがて、小屋に警官が訪れた、
警官の話し声が聞こえる、男が軽く警官とおしゃべりして笑い声も聞こえてくる
くそ、どうにかして、僕たちがここにいることを知らせなければならない
どうしたらいいんだろうか?
一人の警官がいった
「あの小部屋見せてもらってもいいですか?」
263投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)04時22分57秒
男「いいですよ・・」
どかどか・・数人の男達がこの小部屋に近づいてくる
ギィと扉が開いて光が俺らの顔を照らした
「たすかった」
俺はそう思って警官の顔を見やった、だがその一声は以外の何物でもなかった
「ほうっこれはりっぱなアヒルだ!」
と一人の警官が言った。
「うむ、まるまる太っていかにもうまそうだ」
ともう一人の警官も感心しながらいった。
「アヒル?」
この警官たちには僕らがアヒルに見えるらしい、
何かの冗談だろうか?
いや冗談に違いない、なぜならこうして、俺にはちゃんと人間の
手と足がある、そうそれは確かに僕は人間だったに違いないのだ
僕はそう確信していたが、

人食い風土がこの地方に残っている話と、神隠しと、この公務員なる
人物たちはこうして、人を食ってきたのだろうと、薄れていく
意識に感じていたのである。
264投稿者:えんどっすか?  投稿日:03月30日(木)04時24分33秒
おわり?
265投稿者:まったり神  投稿日:03月30日(木)04時30分58秒
いいですね。
文章理さん、ごくろうさまです。 
266投稿者:文章理  投稿日:03月30日(木)04時31分58秒
バトンタッチ。
267投稿者:@小説とか  投稿日:03月30日(木)04時33分51秒
あったら、こういうのやってほしいね。オンライン小説
268投稿者:そうこうしているうちに  投稿日:03月30日(木)05時08分46秒
朝になり、腹も減ったので、トンコツラーメンを食いに行きたくなった。
269投稿者:竹内の話に  投稿日:03月30日(木)05時12分59秒
もどったのか?
270投稿者:昨日から  投稿日:03月30日(木)22時00分55秒
続きが気になっていたのであげ
271投稿者:えむびーまんが  投稿日:03月31日(金)00時04分56秒
定期的に出てきて
誰かのアナルを犯していきます。


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